梅雨だから屋根外壁塗装リフォームに不向き？栃木県はそんなことない♪

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おはようございます。

本日は朝からどしゃ降りの雨です。

皆様はよく夏の塗装はのびがいいとか悪いとか

乾きがはやいから夏がいいとか、冬は寒くてのびないとか伸びるとか・・・

塗料ってゴムじゃないから(笑)

確かにあります。そうゆうこともありますが、それが良い悪いにはつながりません。

一般の方が塗装をやったら、確かにやりにくさを感じるかもしれませんが、プロはそれを

解って工事していますから、夏、冬、秋で工事の良い悪いはありません。

梅雨時期はやめたほうがいいとか、冬はやめたほうがいいとかほとんど無関係だと

思ってもらっていいですよ！それ関係していたら仕事があるときとないときの差が開きます(笑)

梅雨時期に頼むのも悪いなんて事はありません。

雨降っていたら当然工事はできませんので工期は伸びますが、工事の仕上がりには無関係です。

職人が言うから間違いありません(笑)

あとダメなのは晴れていても塗装する面が濡れている場合、塗って乾く前に雨が降った場合

気温が氷点下になった場合は塗装はできません。

なので塗装する面が乾燥していれば問題ないという事ですね。

気温については栃木県ですと日中の工事時間の間に氷点下という事は１年のうちに何日もないのではないでしょうか？

一部の地域はあるかもしれませんが、ほとんどないので、栃木県の屋根、外壁塗装は年中通しで問題ないという事です！

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