よくある質問

塗装について

家はどうして塗装するのですか?

建物を保護するためです。家を塗装するのは、カラフルな色で美観をつくりだすと同時に、壁や柱が腐食してしまうのを防ぐためです。塗装されていなければ直ぐに家が傷んでしまいます。自然環境から建物を保護する際に、最も大きな要素となるのは塗装です。

なぜ壁にヒビ割れが起こるのでしょうか。

外壁のヒビ割れは原因が多様で、一概に原因を即答するのは難しく、原因によっては補修程度の処理ではすまない場合もあります。
原因としては、下記のようなことがあげられます。

1.不同沈下、地盤沈下
2.地震の揺れ
3.躯体材の乾燥による収縮
4.下地材の反り
5.防水紙またはラス網の不良
6.モルタルの施工不良(乾燥養生期間、降雨、極度な直射日光など)
7.モルタルの凍結融解等による硬化不良
8.モルタルの収縮
9.材料の調合不良

このようにさまざまなことが原因でヒビ割れが生じますが、その理由はひとつではなく複合的な要素が重なって生じることもあります。
ヒビ割れが目立ってきた場合には、専門業者に相談しましょう。

塗装工事を行う季節はいつ頃がよいのでしょうか。
塗装で良好とされる環境基準は、気温5℃以上、湿度85%以下です。当地域では、1年を通して塗装工事が可能になります。
また、季節によってメリット、デメリットがあります。
春:塗装後、すぐに花粉がついてしまう為、塗装した屋根が花粉のせいで黄色っぽく汚れる。※雨がふれば流れて綺麗になります。
梅雨時期:雨天が多いため、工期が長引きやすい。※実質毎日降らなければ3日~4日程度の延長程度になります。
夏:ゲリラ豪雨がくる場合は予測不能な雨が降る事があります。※基本的にはそれを予測した状態で施工を進めます。
秋:風が強くなる季節で枯れ葉などが飛んでくる事が多いです。※塗装中に枯れ葉などが塗装面についてしまった場合は当然直します。
冬:霜が降りる季節ですので、屋根を塗装出来る時間が10時~14時(上塗り時)に限られてしまいます。※全体塗装のお客様の場合は、屋根塗装出来ない時間帯に外壁の塗装やその他の工事を行わせて頂きます。
上記のような感じですが、どの季節でもメリット、デメリットがあります。 基本的に梅雨時期や真冬を良しとしない傾向にありますが、メリットもあります。 梅雨時期は天気予報で雨が高確率で解る為に、塗装に影響しないように施工を進める事が出来る。
冬は湿度が低いのもありますし、寒くて窓を開けないから、窓の開けない時期に施工したい。 このようなメリットもあります。当然、春先は花粉症で窓を開けないから、春先に施工をしたい。夏は暑くてエアコンつけっ放しで窓は開けないから夏に施工したい。
このような事例もあります。色々な話が入り混じってしまって混乱してしまいますが、まとめると塗装する事に対してのデメリットはどの時期にもありますので、お客様が窓を開けない時期を工事時期とされるのが一番ストレスにならなくて良い時期なのかなと思います。
新築時と外壁や屋根の色が随分違うように思うのですがこれは塗り替え時期が違うからでしょうか?

一概には言えませんが、明らかに変色している場合や、壁をさわって白いチョークのような粉が手に着いたら、塗り替えのサインですので、塗り替えをおすすめします。

塗る色は自分で決められるのでしょうか?またアドバイスはしてくれるのでしょうか。
当然お好きな色で決めて頂くのが一番ですが、弊社ではカラーシミュレーションによるご提案、アドバイスも行っておりますのでご活用ください。
外壁塗装はどの位持つのですか?またアドバイスはしてくれるのでしょうか。
5年・7年・10年・15年以上・・・使用する塗料によって違います。また施工の仕方によっても変わってきます。
塗料のアドバイス、施工内容のご相談はご相談ください。
なぜ水洗いが必要なのですか?またアドバイスはしてくれるのでしょうか。

塗装する場合、必ず外壁や屋根の汚れやコケをきれいに洗い流してから塗料を塗ります。
しっかりと汚れを取ってから塗装しないと直ぐに剥がれてしまったり、長持ちしません。

外壁塗装は見た目がそんなに気にならなければ必要ないですか?

一概に言えませんが、10年毎に専門業者による診断をおすすめします。

塗り替えを行ってくれると思っていた箇所が塗装されていない場合はどうしたら良いでしょうか。

見積もり説明の段階で必ず「含まれていない工事は?」と聞くのが良いでしょう。更に口答ではなく、必ず書面で確認してください。

イメージした色と違うのですが、塗り替えは可能ですか?
イメージと違うだけでは、塗り替えは不可能です。 色を決める前にしっかりと打ち合わせを行い、色の最終決定はA4サイズ程の色見本を提出してもらい決定し、書面にも残しておきましょう。
他社の見積もりの内容を見てもらい相談する事は可能ですか?
可能です。中立な立場でお話させて頂きますのでご相談ください。

工事について

工事期間はどのくらいですか?
工事の内容にもよりますが、全体塗装の場合、一般的には2週間~3週間程度となります。
工事期間中に盗難にあわないか不安です。

工事中は戸締りを徹底し、防犯ライトを設置するとよいでしょう。

壁に細かい亀裂がたくさん入っていて、塗装で直るのか不安です。
細かいヒビ割れ補修は、直ります。下地処理の仕方によりますのでご相談ください。
外壁に長いヒビが入っているのですが大丈夫でしょうか。
これは塗膜もしくは躯体に裂け目ができる現象でクラックと呼びます。
塗膜もしくは躯体が割れているため、裂け目から水が浸入する恐れがありますので早めの補修をおすすめいたします。
門扉(鉄部)などの錆をどうにかして欲しいです。

錆の除去後、錆止め塗料を塗装します。弊社は付帯工事のみも行なっております。

外壁から白い粉が出てきているのですがこれは何ですか?
熱、紫外線、風、雨などのために塗膜が劣化し、塗装表面が次第に粉状に消耗していく現象のことでチョーキング(白亜化)現象といいます。
チョーキングが起きたら塗装時期のサインと言われています。
養生とは何のことですか?

サッシやガラスなど、塗料が付着しては困る部位にビニールシートを貼り、塗料の付着を防ぐことです。また、建物だけではなく植木や車両などへの配慮も忘れません。

下地補修とは何をするのでしょうか。

汚れを洗浄によりきれいにした後に、塗装を行う前の外壁のヒビ割れを埋めたりして表面を整える作業を指します。この作業が、塗装後の仕上がりに大きく影響します。

雨の日も作業はできるのでしょうか。
出来る作業もあります。足場工事、足場の養生メッシュ張り、高圧洗浄等は可能ですが、基本的に雨の日に関しては作業を進めることができません。
天候により工期や作業日程に変更がある場合もございますのでご了承ください。
引渡しなど行う際に何かこちらで行うことはありますか?

後片付けや周辺清掃はこちらで行いますので、ご心配は要りません。
弊社の場合、完了検査をお客様と一緒に行い、今回の塗装においての説明と確認を行いますので、立ち会いをお願いしております。

塗料について

塗料の匂いが気になります。また、近隣の方に迷惑でないかどうか気になります。
匂いが気になる場合(近隣がとても近い、小さい子供がいる)は事前に担当者にご相談ください。塗装する際に溶剤系塗料ですと匂いが出る可能性がございます。
水性塗料を使用する場合はシンナー等を利用しないので、匂いの心配はございませんが建物の下地の状況によりおすすめする塗料が変わりますので、施工前の近隣挨拶の際、施工会社の担当者に施工内容等をしっかりと説明させましょう。
塗料で家の温度を下げることは可能ですか?
遮熱塗料で塗装をすれば室内温度を下げることは可能です。遮熱塗料は室内温度を下げるだけではなく、夏場の屋根や外壁の表面を下げることで、屋根や外壁に対する環境負荷を軽減させ、耐久性を上げることにも繋がります。
また塗料の色によって反射率が異なり、遮熱効果も変わってくることもあるので、詳細はご相談ください。
塗装をするには、どのような塗料がおすすめですか?
建物にあった塗料を選択するのが大前提ですが、耐久性のある、高品質のものを選ぶといいでしょう。塗料の違いが建物の寿命を大きく変えてしまいます。 高品質な塗料を用いた塗装と、そうでない塗装とではずいぶん差がでてしまいます。一般的に高品質な塗料は高額ですが、寿命が長いのでランニングコストは安いです。ですが、それも建物によってですので言いきれません。
水系塗料・溶剤系塗料ではどう違うのでしょうか?
施工する下地により、性能を発揮する、しないが分かれます。一概には言えませんが、商品自体の性能的に大きな違いはありませんが、シンナーで希釈する溶剤系塗料は臭いの問題があります。
それに対して個人差はありますが水系塗料は、水で希釈するので臭いは大幅に軽減されます。
塗料の量は厚い方がいい?薄いほうがいい?
一度に塗る塗布量、厚さは塗料の種類によって決められています。厚すぎると不均一の仕上がりになったり、硬化不良などを起こす可能性があります。薄めすぎると、隠蔽率が悪くなったり、膜厚の不足などによって、塗料の性能が発揮されないことがありますので、各塗料の規定に従った塗布量が必要になります。
最近よく聞く遮熱塗料って何ですか?
遮熱塗料とは、塗るだけで屋根・外壁面の太陽熱を反射させ、表面温度を最大20度程削減させる塗料のことです。 夏場の暑さを涼しくさせる効果はありますが、冬場の温度を保温する効果を求める場合は”遮断熱塗料”になりますのでご注意ください。

見積もりや発注、保証について

見積もりをお願いしたいのですが、費用はかかりますか?

無料で承っております。ぜひ他社様と比較しご検討ください。

劣化診断だけでも可能ですか?

可能です。塗り替えを決める前には必ず診断をされることをおすすめいたします。

見積もりを取ったら必ず依頼しなくてはいけませんか?

その必要はございませんので、お気軽にご相談ください。